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2024/07/25の読書記録
読んでいない本について堂々と語る方法
著者
ピエール・バイヤール/大浦 康介
出版社
筑摩書房
発売日
2016年10月06日頃
ISBNコード
9784480097576
この情報は楽天ブックスより2024/11/18 09:16に取得したものです。
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読書メモ
読み始め
2024/07/25 12:25
読み終わり
2024/07/25 12:47
読んだ時間
18 分
読んだ箇所
位置.1046 〜 位置.1270
II-1まで。
このセクションはなんだか自分の体験や考えと重なる部分が多くて、納得感が大きい。
"われわれ自身がそこに蓄積されてきた書物の総体なのである"
位置.1229
好きな本やゲーム、コンテンツを貶されたりすると、無闇に悲しくなったりするのはこのせいかもしれない
位置.1229
と思ったら同じことが書いてあった
位置.1229
社会に出て十余年経つけど、いまだに卒業単位が足りない夢をみる。別に単位がギリギリだったわけではないのだが。
位置.1229
"耳の聞こえないものどうしの対話"
位置.1205
"内なる図書館"
位置.1205
"あからさまに否定されると、逆に作家魂が沸き起こってくる" これもよくわかる
位置.1134
"自分の知識を家事するためにも玄人はだしの質問をしたいと思っている"これはやっちゃいがち…「一目置かれたい」という欲求は厄介
位置.1110
試験の夢
位置.1058