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2025/03/19の読書記録

情報理論 改訂2版
著者
今井秀樹
出版社
オーム社
発売日
2019年02月22日頃
ISBNコード
9784274223259
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読書メモ
読み始め
2025/03/19 10:56
読み終わり
2025/03/19 11:40
読んだ時間
39 分
読んだ箇所
p.34 〜 p.40
一般のマルコフ情報源は、過渡状態といくつかの閉じた状態集合とからなる。情報理論では過渡状態を除いて考える。
p.40
複数の閉じた状態集合がある場合でも、一つの状態集合に入ればそこから出ることはないので、この閉じた状態集合のみからなる情報源として扱っても良い。このマルコフ情報源を規約マルコフ情報源と呼ぶ。
p.40
m重マルコフq元情報源はq^mこの状態を持ち、その遷移を状態図として表すことができる。状態図ではこれを一般化した情報源(現時点の状態と出力が定まれば次の状態が一意に決まる)を表すことができ、「一般化されたマルコフ情報源」、あるいは単に「マルコフ情報源」「マルコフ連鎖」などと呼ぶ
p.37
無記憶定常情報源はエルゴード情報源である。
p.35
マルコフ情報源:任意の時点の出力の確率分布を、その直前のmこの出力だけから決めることができる情報源。
p.35
直前のm個の出力だけで任意時点の確率分布を決めるマルコフ情報源を、「m重マルコフ情報源」という
p.35