ジョナサン・マレシック/吉嶺英美
青土社
2023年10月27日
9784791775910
楽天ブックス
2025/06/13 08:28
2025/06/13 09:04
34 分
p.72 〜 p.80
> 現代の労働文化に参加するということは、バーンアウトの危険を冒すことにほかならない。バーンアウトせずに成功しようとするなど、濡れずに泳ごうとするようなものだ。
p.80
> 「テレビは私たちに、<良い人生>を送る人たちの魅力的な姿を見せつけてきた」(中略)もし「テレビ」を「インスタグラム」に代えれば、この文章は生活の最適化をスローガンにする健康サイトが昨日掲載した記事だ、といっても通るだろう。
p.78
> なんと私たちはバーンアウトについて、五〇年間ずっと同じ話をしているのだ。ここに神経衰弱の歴史を加えたら、私たちは一世紀半ものあいだ同じ話をしてきたことになる。さらに、メランコリーとアケーディアを追加しようものなら、私たちは同じような話を二〇〇〇年以上続けていることになるのだ。
p.78
> 「この言葉自体が言語学的にバーンアウトに陥っている」
p.76
ニューディール・コンセンサス=生産性が上がれば労働者の賃金が上がるという考え方
p.74